みなさまお世話になっております。
新中野 スリーエム住宅販売の村上です!
本日はこんな記事がありましたのでどうぞ!
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中野サンプラザ再開発で中野区と基本協定
野村不動産(株)を代表とする5社(東急不動産(株)、住友商事(株)、
ヒューリック(株)、東日本旅客鉄道(株))は12日、
「中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業」において、
6日に中野区と基本協定書を締結したと発表。
計画地は、JRおよび東京メトロ東西線「中野」駅徒歩1分。
施行予定区域面積は約2万3,456平方メートル。
土地区画整理事業と第一種市街地再開発事業(個人施行)の一体的施行で進める。
最大7,000人収容の大ホールやライフスタイルホテル、
エリアマネジメント施設、オフィス、住宅、商業ホテルなどの複合開発を行なう。
エリアマネジメントの活動拠点の中心となる施設は、
現・中野サンプラザの機能を継承しつつ、新たな交流機能も付加する予定。
「中野」駅西側南北道路・橋上駅舎(駅ビル)の整備や新区役所整備などの関連事業や周辺環境を踏まえ、
広場や歩行者空間を整備し、新たな交流やにぎわいを創出する。
外観デザインは、基壇部については、周辺のまち並みに合わせたスケールに分節することで調和を図りつつ、
高層部は中野のシンボルとなっている現・中野サンプラザの三角形を生かしたトップデザインを採用。
新たなシンボルタワーとすることを目指す。2022年度末の都市計画決定、28年度内の竣工の予定。↓
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