みなさまいつもお世話になります。
新中野 スリーエム住宅販売の村上です。
本日はこんなニュースです。
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(独)住宅金融支援機構は、
2021年4~6月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。
同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万3,952戸(前年同期比0.2%増)。
実績戸数1万5,977戸(同6.9%減)、実績金額4,965億万円(同7.2%減)となった。
借り換えを除いた申請戸数は2万3,167戸(同0.1%増)、実績戸数は1万5,211戸(同7.9%減)、実績金額は4,803億円(同7.8%減)。
一方、「フラット35保証型」は、申請戸数3,672戸(同2.3%増)、実績戸数2,512戸(同14.1%減)、実績金額700億円(同18.4%減)となった。
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実績件数は増えていても実績金額が減っているというのは、
やはり今後の状勢への不安もあるのでは?と考えられます。
不動産の動きをみてもう少し深く社会を見つめてみます。
それでは、また!