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アルヒ(株)は12月15日、住宅専門家が厳選した1都3県の“本当に住みやすい街”TOP10を決める「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2023」の結果を発表した。
それによると、ランキングでは東京都の「西八王子」(JR中央本線)が1位に選ばれた。
駅周辺に商店街やスーパーなどの買い物施設が充実。
最寄りの八王子IC付近には次世代型複合商業施設が開業予定で、隣の八王子駅と比較しコストパフォーマンスも高いことが評価された。
2位には千葉県の「流山おおたかの森」(首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス)がランクイン。
駅前にスーパーや映画館が入る「流山おおたかの森S・C」や「COTOE流山おおたかの森」といった大型商業施設があり、利便性が高い。
また、流山市は子育て支援に力を入れており、園児の通園をサポートする「駅前送迎保育ステーション」を設置するほか、児童増加に対応すべく2024年には新たに2つの小学校も開校予定であることなどが評価された。
3位には東京都の「新小岩」(JR総武線)がランクイン。
2023年冬には行政サービス施設が入る駅ビルが開業予定で、2028年度には駅南口地区の再開発の一環として複合ビルが建設予定。
高層マンションの建築計画もあり街の活性化が見込まれる。
また東京駅まで最短12分、新宿駅や秋葉原駅といった都心主要駅へも乗り換えがなくアクセス至便であることが評価された。
4位には東京都の「保谷」(西武池袋線)が、5位には神奈川県の「辻堂」(JR東海道線)が選ばれた。
以上です。
ぜひ、今後の物件探しにご参考ください。