国税庁が発表した2026年分の路線価は、全国平均で前年比2.9%上昇し、5年連続の上昇となった。東京都・大阪府・沖縄県では5%以上の上昇を記録し、下落した都道府県は前年より減少した。
都道府県庁所在地の最高路線価では、東京都中央区銀座5丁目が1平方メートル当たり5,336万円で11年連続全国1位となり、過去最高額を更新。
都市別では上昇した都市が44に増え、下落した都市はゼロだった。
上昇率が最も高かった県庁所在地は佐賀市の17.0%で、次いで盛岡市(13.0%)、奈良市(12.6%)となり、10%超の上昇は5都市に及んだ。
