フラット35、この秋から2つの変更
① 2026年9月〜:中古住宅+簡易リフォームをまとめて借入可能
- 中古マンション・戸建て購入時の簡易なリフォーム費用も、フラット35でまとめて融資可能に。
- これまでは大規模なリフォームなど一定条件を満たす「フラット35リノベ」が中心。
- 間取り変更、床面積の変更、断熱材交換などの大規模工事は対象外。
- 中古住宅がフラット35の基準を満たしていることなど、一定の条件あり。
② 2026年10月〜:「フラットすまい・るポイント」開始
- 2026年10月1日以降にフラット35を借りた人が対象。
- 「ご利用ありがとう特典」として、2,000〜最大15万ポイント(楽天ポイント)。
- 借入後に子どもが誕生すると、さらに2万ポイント。
- ただし、2026年度の予算枠があり、予算に達すると終了。
- 2027年度については現時点で未定。
📈 なぜ今フラット35?
- フラット35は全期間固定金利。
- 2026年8月の最頻金利は、融資率9割以下・21〜35年で**年3.29%**と、現行制度以降の最高水準。
- 一方、変動金利も上昇しており、以前の0.5%前後から1%台前半まで上がっている。
- そのため、金利上昇リスクを避けたい人を中心にフラット35の利用が増加。
⚠️ 一番大事なポイント
「ポイントがもらえるからフラット35にする」のはNG。
フラット35は金利が固定される安心感がある一方、変動金利より金利が高いケースがあります。
つまり、
ポイントよりも「今後の金利上昇リスクをどこまで許容できるか」で選ぶべき
